GIESEN ROAST RUMBLE 2026優勝者は、@cassiopeiacoffee2013n西良太郎さんでした!
おめでとうございます!
優勝者の西様より、プロファイルの詳細を頂きました。
西様が詳細に今回のスコアシートに沿ってまとめていただいております。
ありがとうございます。
皆様に共有させていただきます。
競技会 提出用焙煎プロファイル報告書
【焙煎概要】
焙煎日:2026年5月30日
焙煎機:GIESEN W1M ガス火
豆:Altieri, Typica, Yuyi Washed
投入:500g 焼き上がり:447g(焙煎ロス10.6%)
【焙煎プロファイル】
● 総時間:8分30秒
● 各フェーズ内訳:
Dry(乾燥)フェーズ:4分13秒(49.6%)
カラーチェンジ148℃/RoR:15.3℃/分 (※ボトム97℃ 0:53から算出)
Maillard(メイラード)フェーズ:3分53秒(45.7%)/RoR:8.2℃/分
Development(デベロップメント)フェーズ:24秒(4.7%)/RoR:5.0℃/分
ドロップ温度:182℃
【西様からのコメント】
投入時は火力を抑えめにして、ドライフェーズとカラーチェンジの際にそれぞれ少しずつ火力を上げています。
とても焦げやすいので、焦げないように慎重に火力を上げました。
甘さを出したかったので、後半は火力をかなり抑えています。
【提出いただいたプロファイルを基に設計を分析しました】
→ 投入温度を192℃と高めに設定し、序盤から十分な熱量を与えることで香りの土台を形成。(競技者の中で2番目に高い投入温度でした)
→ 序盤は高いボトム温度で保温し、RoRが下がりすぎないようコントロールすることで、酸を重くせず明るさを維持。後半は火力を抑えるというメリハリのあるカロリー操作により、なめらかな質感を確保。
→ 「高い投入温度とボトム保温→徐々に火力アップ→後半は火力抑制」というアプローチにより、表面を焦がすことなく香気成分とクリーンで長く続く甘い余韻を引き出している。
→ 中盤にかけての着実な熱量蓄積により、未発達な酸味(渋み)を防いだ。
→ 後半の火力を抑えることで糖反応を焦がさずに引き出し、豆内部にしっかり熱量を蓄積させ、奥行きのある甘さが形成された。
→ 後半の火力を抑え、1ハゼ(180℃)からOUT(182℃)までを穏やかに進行させることで、雑味や渋みを抑制。
【まとめ】
投入温度を高めに設定することでボトム温度を高く保ちRoRがあ
改めまして、熱い一杯を生み出すために全力を尽くしてくださったすべての競技者の皆さまに、心より感謝申し上げます。




